エンジンの原理
難しいことは抜きにして、燃費向上に役立つエンジンの知識について!
エンジンの中で燃料が燃えていることはイメージしやすいですよね?
燃料が燃えているから燃料が減ってしまうのもイメージできますね!
エンジンの中では…
燃料が燃えるというよりエンジンの中では爆発が起こっているのです!
その爆発力を上手に活用して自動車は動いているのです。
エンジンの基本工程
- 吸気
- 圧縮
- 爆発
- 排気
※ガソリンを燃料とした自動車の場合
吸気→圧縮→爆発→排気→吸気→圧縮→爆発→排気を繰り返します。
このように吸気→圧縮→爆発→排気の4つの動作を繰り返すので、自動車のエンジンは4サイクルエンジンと呼ばれることもあります。
※マツダのRX-7、RX-8などのロータリーエンジンと呼ばれるエンジンは別物。
吸気工程
エンジンの中に燃料(ガソリン)を入れる工程です。
ただ単純に燃料を入れるのではなく、空気15に対してガソリン1の割合のようにエンジンが気持ちよく爆発できるようにコンピューターで計算し、空気と混ぜてエンジンの中に燃料を入れるのです。
この空気と燃料を混ぜたものを混合気と呼びますが、小難しいことは読み飛ばしてもらって問題ありません。
圧縮工程
エンジンの中に入れたガソリンと空気をエンジンの中にあるピストンで圧縮する工程です。
なぜガソリンと空気を圧縮するするいのかといえば、爆発力を高める為です。
広々とした公園を全力疾走しているのと身動きできないエレベータに閉じ込められているのとではストレスの掛かり具合に大差があるように。
解かりづらい表現かな……。
バネをイメージしてもらった方が良いかもしれないです。
バネって縮めて離すとピョーンて跳ねるじゃないですか!
爆発工程
ガソリンと空気を混ぜ、圧縮したところで火を点けちゃいます!
そうすると物凄い勢いで爆発するんです!!
火をつけるチャッカマンの役割をエンジンでは、スパークプラグという部品が行います。
スパークプラグ?聞いたことあるんじゃないかな!?
排気工程
ガソリンと空気を混ぜたものが、物凄い勢いで爆発すると残りカスが少なからず発生します。
その残りカスをエンジンの外に排出する工程が排気工程です。
残りカス以外にも環境に悪影響を与える二酸化炭素や一酸化炭素などの有害物質も発生します。
ガソリンが全て燃えないことも。
このエンジンの基本工程を理解できると燃費向上のために役立ちますよ!!
それでは具体的に燃費を向上させるためのポイントを紹介して行きます。
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