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吸入工程(4サイクルエンジン)

空気と燃料(ガソリン)をエンジンに入れる際にゴミが一緒に入ってしまってはエンジンにダメージを与えてしまう可能性が高いですね!

そこで空気には「エアークリーナー(エアフィルター)」、燃料(ガソリン)には「燃料フィルター」が備わっています。

フィルターが詰まると…

サイクロン式掃除機のフィルターが目詰まりすると急激に掃除機の吸い込みが悪くなります。

普通の掃除機の場合は、ゴミパックが一杯になると同じように吸い込み力が低下します。

エアクリーナーも一緒でフィルターが汚れていると思うように空気を吸うことが出来なくなります。

すると何が起こるでしょうか?

エンジンに入る空気量が低下することにより、爆発工程での爆発力が低下してしまいます。

爆発力が低下すると車の出力も同時に低下することになりますので、同じアクセル開度であっても車が前に進みずらくなります。

車が思うように進まないので、ドライバーはアクセルを更に踏み込むことによって車を前に進めようとします。

その結果…

アクセルペダルを余計に踏んでしまう=燃料も余計に消費してしまう=燃費が悪化してしまうのです。

燃料フィルターの場合は、燃料が思うようにエンジンに入らなくなる為にエンジンの出力の低下やエンジンの不調を招くことに。

エアークリーナーも目詰まりが激しいと燃費悪化というよりもエンジン不調になります。

定期的なメンテナンス

定期的にフィルターの状態確認やフィルターの交換を行うことで燃費の悪化を防ぐことが可能です。

既にフィルターが汚れていたりする場合は、新品のフィルターに交換すると燃費が向上することになります。

エアクリーナーに限っていえば走行距離数に加え空気の環境が悪い道を走ることが多くないかもフィルター交換や点検の目安になります。

舗装されていない道路などホコリが舞っているような環境下での使用が多いと必然的にフィルターの汚れが早まりますよ!

※吸入工程で過流も重要なのですが、燃費とは直接関係がないので説明を省略しています。気になる方は調べてみてください!

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