無駄なアイドリング
自動車が走行していないにも関わらず燃料を消費してしまう状態がアイドリングです。
燃費は、1L辺りにどれだけ走行距離(km)を伸ばせるかですので、走行していないのに燃料を消費するなんて無駄という以外の何者でもありません!
※アイドリング
エンジンを無負荷で700回転くらいの速さで空転させている状態。
エアコンを使用すれば厳密には無負荷といえないですが。
無駄なアイドリング?
アイドリングを完全に省いてしまうことが出来れば良いのですが、実際問題としてそれは不可能!
ということから出来る限りアイドリングしている時間を減らすのが、燃費向上への術となります。
1.エンジンを始動
エンジンの始動直後は、多かれ少なかれアイドリングすることになります。
このアイドリング時間を極力省くことで燃費は向上します。
車の使用環境などにも影響されますが、1分程度アイドリングすれば問題ないでしょう!
水温計の針が動き出すまでアイドリングなんてことは無駄なアイドリングといっても過言ではないと思います。
エンジンを始動して、1~2km程度ゆっくり走っていれば自然に暖気されます。
いきなりアクセル全開なんてことを行わなければ大丈夫です。
そもそも車を運転中にアクセル全開なんて状況自体が少ないですよね!
※エンジン始動直後は、エンジン回転数が上昇するように設計されています。
特にAT車の場合、エンジンの回転数が高くなっていると「クリープ現象」が強めに現れますので、急発進にはご注意下さい!!
2.信号待ち
非常に大きな交差点などの信号で、何分も待たなければならない時は、エンジンを停止すれば燃費が向上します。
しかし信号のたびにエンジンを停止しているとバッテリー等の車の他の機関への影響が懸念されます。
経済性を求めての燃費向上であれば、信号待ちでのアイドリングストップは微妙なところです。
3.渋滞
交通事故や工事などで車が長時間に渡って停止していなければならない状況であれば、エンジンを停止させておくのも燃費向上の術です。
しかしエアコンが必要な環境下であったり、窓を閉め切っているのが辛いような時は無理してアイドリングを止めることもないでしょう!
僕の経験からすると周りの車がエンジンを停止しないので、窓を開けていると排気ガスの影響をモロに受けます。
4.その他
ドライビングシアター、待ち合わせ、デート中など様々な状況でアイドリングせざるをえない時もあります。
ただ燃費向上の為には、走行(移動)していない時は極力エンジンを停止し、アイドリングを止めましょう!
エンジンの排気量などにもよりますが、アイドリングしている間に消費する燃料も結構な量になります。
チリも積もれば山となりますので、無駄なアイドリングを止め、燃費向上を目指しましょう!!
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