無駄な加速
不必要な加速は燃費を悪化させる要因の一つです。
前方が空いているからと無駄にアクセルペダルを踏み込まないように意識しましょう。
アクセル開度?
アクセルペダルの踏み込み量をアクセル開度(パーセンテージ)と表現することがあります。
- アクセルペダルから足が離れている状態が、0%
- アクセルペダルを床まで一杯に踏んでいる状態が、100%
基本的に自動車は、アクセル開度が大きくなるにつれて燃料の消費量が増加します。
ということは、アクセルを大きく踏み込むと燃料の消費量が増加するということです。
であれば、出来るだけアクセルペダルを踏み込まないように運転すれば燃費は向上することになります!
例えば500m移動するのにアクセルペダルを大きく踏み込んでしまった場合と少ししか踏み込まないで走行した場合、燃料の消費量が大きいのは前者です。
後者は前者に比べ500m移動するのに掛かる時間が少しだけ多くなりますが、燃費を考えた場合、さほど時間は重要ではありません。
高速道路や有料道路を走っていない限り、必ず信号がありますので、スピードを出す意味がありません。
アクセル開度を出来るだけ小さくしながら走る意識を常に持っておくと自然と燃費が向上します。
ただし交通の流れを妨げるような低速で走りましょう!ということではありませんので誤解の無いように!
出来るだけアクセル開度を小さくしつつ、スムーズな走行を行える運転技術を習得です。
アクセルペダルでスピード調整!
高速道路を走行していると目立つのですが、速度調整にブレーキを利用するドライバーを見かけます。
何故そのような所でブレーキランプが点灯するのか不思議でならない時も多々あります。
しかも頻繁に同じ車両がブレーキランプを点灯させるのです。
上記のような癖をもたれているドライバーは迷惑以外の何者でもありません!
渋滞の要因にもなりますし、追い越しするのも非常に神経を使います。
出来る限り近づかないようにするのが懸命ですね。
基本的に高速道路でブレーキを踏むのは、料金所や渋滞等で停止する時、何らかの危険を回避する時だけです。
前車に接近し過ぎてブレーキを踏む!ということは、前方の車の流れ、前車との車間距離を見誤ってしまったということです。
もちろん長い時間走行していれば、何度かこのような事態は発生しないとは言いませんが、判断ミスを犯していると言っても間違いではないでしょう。
燃費向上という観点からも車のスピード調整は、アクセル開度を出来るだけ少ない範囲内で調整すると良いです。
一般道路においても出来るだけスピードの調整はアクセルペダルにて行い、ブレーキペダルは車を停車させる時以外には利用しないという意識が必要です。
※もちろん危険!と思ったときはブレーキペダルを踏んでください!!
少し言い方を変えると出来る限り走行スピードを一定にしておきましょう!ということです。
信号での停止も出来るだけ避けるように意識しましょう。
前方の信号が赤にも関わらず、おもいきり加速して、信号で停車するドライバーを見かけますが、明らかに無駄な燃料を消費しています!
制限速度ギリギリで走行すると上手い具合に信号が青-青-赤であっても青になるように設計されている区間も結構ありますので、法令を遵守する観点からも制限速度を守ることが重要ですが、燃費向上にも意味があります。
頻繁に走行する路線であれば、どの位の速度が効率よいか解かると思いますので、日頃から信号の間隔を意識しておくと燃費向上に役立ちます。
ポイント!
ブレーキは止まる為の装備!
アクセルワークで、スピード調整!
ですよ!!
この意識が徹底されると燃費向上の他にブレーキパッドの消耗スピードが遅くなり、ブレーキパッド交換のサイクルが長くなります。
車のメンテナンスに掛かる費用も抑えられ、とても経済的です。
[ 意識改革 ]
